初心者がMacBook Pro 15(2018)でDTMするぞ!(環境編)Part1

これまでMacBook2017でDTMをしてきましたが、マシンスペックを要する作業(動画編集、ゲーム等)を考慮して、名残惜しさはあったがMacBook Pro 15(2018)に乗り換えました。

MacBook ProでのDTMに関する記事は初となる為、改めてPart1として書いていこうと思う。

 ↓旧マシンであるMacbook2017の記事に関しては下記を参照願います。

skyline1024.hatenablog.com

 

環境はMacBook2017時代と変わらず…と言いたいところだが、DAWは「GarageBand」から「Logic Pro X」に変更している。

LogicはGarageBandの上位版ということで操作感点で言えば特段変わったなと思うことは今の所ありません。

 

一番変わったと感じる点を挙げると、やはりディスプレイサイズだろうか。

12インチ→15インチになったことで作業領域が圧倒的に広くなり、無駄にスクロールすることもなくなって作業はしやすいと感じます。

持ち運びはその重量から多少のストレスがありますが、それを踏まえても作業領域が広くなった恩恵は大きいと感じます。

 

環境

f:id:skyline1024:20181224022256j:plain

MacBook Pro 15(2018)

・Logic Pro X(DAW)

         l (USB TypeB)

FA-06(MIDI Key)

f:id:skyline1024:20180906224007j:plain

 

 

■次回記事(Part2)

skyline1024.hatenablog.com

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