MacBook2017(12インチ)でDTMするぞ!(前談)Part0
MacBook2017が我が家にきてから1週間が過ぎただろうか。
これまで長年頑張ってくれたiPad Air君の調子が悪くなってしまい、思うように曲作りができなくなってきたので買い換えることにした。
初めはiPad2017かiPad Proで悩んだけど、どうせ変えるならMacBookにしてみようかなと思い立ったわけです。
もちろん色々調べた上でこの結論に至ったわけですが、そもそもMac自体今まで触ったことなかったので、作曲以前にWindowsとの操作性の違いに戸惑いすぎてなんじゃこりゃー状態なんですよ←
それはさておき、前談では何故MacBookを選んだかの理由や、ブログとして書こうと思った経緯を語らせてください。
iPadの代わりとしてはMacBook Proは大きい&重い
MacBook Pro(13インチ)…重いんですよこれが意外と←
当然スペックで言えばProの方が上だし、モニター大きい方がDTM向きなのは重々承知です。
でもね…重いんです←←
自分は会社帰りにカフェでケーキを食べつつコーヒー飲んで作曲する時のモチベーションが一番上がるし、良いフレーズが浮かびやすいです。
何故かというと飲食代を払ってその場所に居座り、かつ普段中々取れない○タバの席が確保できたんですよ?
いつもよりちょっと頑張っちゃおうかなって気分になりますよね?
あとドヤれるし(ボソッ
でもね、PC重かったらそもそも持ち出そうとも思わなくなりますよ(経験談)
ましてやiPad Airの代わりとなることが前提なので、個人的に重量は譲れないポイントなんです。
世間はMacBook Proの記事ばかり!
これは完全に個人的所感ですが、どこを見てもPro、Pro、Pro&Pro!
購入前の事前調査で、お目当のMacBook記事に中々たどり着けなくて苦労したのは内緒です(~_~;)
MacBookでもこんなことができるんだぞ!ってことをDTMを通して伝えていければなと思った次第です。
前談はここまでですが、次の準備編では必要となる機材や環境について触れていきたいと思います!