MacBook2017(12インチ)でDTMするぞ!(準備編)Part1
今回から環境と必要な機材について書いていこうと思います。
先ず今までの環境構成ですが
◆旧環境
| ライトニングケーブル
Korg PLUGKEY(オーディオインターフェース)
| midiケーブル
Juno Di(midiキーボード)
Juno Diは音確認用のmidiキーボードとして使い、基本はiPad Air(Gatget)でゴリゴリ作っていくスタイルでした。
新環境ではiPad AirがMacBookに置き換わるのですが、ここで問題なのがPLUGKEY(オーディオインターフェース)が使えなくなること。
新しいオーディオインターフェースを買おうにも財政的な余力が不足している為、仕方なく下記の構成でいこうと思います。
◆新環境
MacBook2017(DAW - GarageBand)
| USB Type-C
HooToo(USBハブ)
| midiケーブル(USB Type-A)
Juno Di(midiキーボード)
オーディオインターフェースを介さず、MacBookにmidiキーボード直挿スタイル(笑
ぶっちゃけmidiキーボードは音確認がメインだし、高価なオーディオインターフェースを介さなくても良いんじゃないかと思うんです。
自分がスラスラ弾けてリアルタイム録音をバシバシ使っていくのであれば話は別ですが、残念ながら私自身のスペックがその域に達していないので。。
ちなみにHooToo(USBハブ)は先人曰く、これを買えば間違い無いという記事を多数見かけたのと、見た目はCOOLで機能面も文句なしだと感じたので決めました。
すでにAmazonでポチっているので届き次第、環境作りに入ります。
次回は環境構築編を予定しております。
↓前回記事↓